Hitachi HDP725050GLA360 (465 GB)
でもなぜかすぐにフリーズしてしまうので調べたところ、PIO病と呼ばれる症状であることが分かった。
転送レートが自動的に一番小さくなるというマイクロソフトの革新的な新機能だ。
革新的に転送が遅いのでマイクロソフトウィンドウズでは革新的すぎてついてゆけず、フリーズしてしまうくらいだ。
そろそろ死んでください。
よくある対処法としてはレジストリをいじる方法。
マイクロ糞フトの革新的な対処法
面倒だからこれ見て分からないならあきらめろ。
で、結果としてはこれほど革新的な対処をしたにも関わらずPIO病は取り除けなかった。
そろそろ死んでください。
色々やってみたが、新しいSATAHDDは
・ブートドライブではなく
・ブートドライブはIDE接続HDDで
・SATAドライブはIDEとして認識されている場合
SATAドライブをIDEスレーブとして認識させるようにマザーボードの端子をつなぎ換えたら今のところ順調に働いてくれている。
0 件のコメント:
コメントを投稿