2010/03/11

ssh.

なんか、この一週間、まるで人間として生きてはおらずにただPCとPS3だけをやっていた。
やるべき事全てそっちのけで昼は夕方から夜明けまで。
ただ生きていただけだった。
来年度の研究計画と資金繰りはどうするつもりだ。

福の神も貧乏神も笑顔でさよならのこの状況に拍車をかけるように、今朝起きたら小さいゴ○○○の屍骸がフローリングに落ちていた。何匹も。

もはや人間としてではなく、生物として生命に危険が及ぶまでなにもする気が起きないというオレの腐れ様にオレ自身が絶望した。
意を決して掃除機をかけ、バイクで学校に行こうとするが、グローブが片方ない。もうダメだ。
話題のオチとしては許せるが実生活まで落とすわけにはいかん。
幸いにして今日は暖かいので3シーズン用のやつを出して装着。
自宅は、ダメだ。腐る、色々と。

数日ぶりにSTさんにまたがると頭が冴えてくる。寒いからってバイクに乗らないのは良くないな。
近いうちに必ず整備してやるぞ。信用しないで待っててくれ。



さて、サーバーが壊れて再インストールした、とかいう事態になるとクライアント側ではそれまで覚えていたホストのリストに変更が生じたと言われてsshで接続できなくなることがある。

WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!

こういう場合、該当するサーバーの情報をknown_hostsから削除すると一応解決する。
ただ、テキストでは暗号化?されていて読めないので

$ ssh-keygen -F host_name

で該当する行を確認し、

$ ssh-keygen -R host_name

でそのホストの情報を削除すればよい。

ちなみにここはバイク用のブログだ。


2010.04.08 追記:
ホスト側でかけてあるユーザーのパスとRSA暗号鍵の両方の認証が必要な自体に陥ったらローカル側の公開鍵をリネームして読まないようにする。

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