簡潔にまとめる
- 非モテ、コミュ障、あるいはネットに強い部類の男性は、痴漢冤罪など、女性からの一方的な意見だけが認められることで男性の意見が無視されることについて大変恐怖している。
- (基本的に人畜無害でそういったトラブルを基本的に起こさないので)そういう生々しい状況に遭遇したことがなく、現実味をもった想像ができない。
- そのため、そういう話は都市伝説だと思いがちで、発信力が強い女性がそのような告発をしてもバズ狙いの妄想記事に思えてしまう。
- 心が健康でなかったり、ただの人気取りのために妄想に近い投稿をする女性も(多分)いて、このせいで最初に述べた性犯罪の冤罪事件が今後増加する可能性があって、そういう発信をする女性を許せなくなる。
- 自分は何もしてないのに、自分は何もないよう努力してるのに!
- 結果、嘘松。
(ちなみに、こういった発信者へのリプ地獄の中には思い通りにならなかったオンナにヤリ○ンだの男を誘惑する魔性だの風評被害をまき散らしてやろうとする見下げはてた加害者クズも含まれると個人的には考えている。あと若くて魅力的な同性を許せない女もいそう)
この話題で考えられる問題は、発信者、受信者共に時折世の人間を一般化しすぎてしまうほどに読解力、および理性のないことだ。今回の場合は椎木さんの発信内容はあるクズ男に対するものだけであったはずなのだが、過剰に反応する者の一部は恐らくその文面がすべての男性に向けられたものであると脊髄反射的に思い込んでしまったのかもしれないな、ということだ。
どんな理由であれ内容もわからず頭ごなしに否定するのは最低だ。チンパンジーかな?
それと、#MeTooとかウェイウェイ騒いでねえで犯罪行為はさっさと司法に訴えなさいよ。ネットは怨み屋本舗じゃないよ?
ネットで挑発的なことを書きまくってるイキり中高生は後悔するよ。
メディア?はあ。
人権団体様は引っ込んでてください。これは当事者間の問題です。
(どうせこんな場末のブログじゃ内容パクられて終わりだろうけど著作権は放棄しないでおく)
0 件のコメント:
コメントを投稿