A:
" .vimrc
set termguicolors
# ${HOME}/.bashrc alias gvim='uxterm -fs 9x15 -geometry 150x55 -T "custom vim" -e "TERM=xterm-256color vim"&'
ref: https://qiita.com/yami_beta/items/ef535d3458addd2e8fbb
いろんなひとが「gvimがオススメです!」とおっしゃるが、賛同できない。
特にリモートで共有計算機など複数のPCを作業場としている人間にとって
アンチエイリアスの効いた
見やす〜いttfで
プラグインのゴリゴリ入った
扱いやすいエディタ
なんて素敵な環境をなんぞいちいち作りたいものかよ、という話である。
それにxforwardingできなかったりしたらなんの役にもたたないだろう。
初期の環境で使えるものを使うべきである。
それにいちいちアンチエイリアスなど後処理を効かせるということは無駄にネットワークのトラフィックを食うということだ。
termguicolors と設定するとほぼ完全にgvimのcolorschemeを再現できる。
コントラストを抑えた目に優しい色設定ができるが、リモートだとvimの起動が驚くほど遅い。
何時間も作業する予定がないのであれば設定しないほうが良い。
ちなみにフォントの種類は
xlsfonts | lessで確認できる。ここから好きなものを選んでもいい。
ただしスペースはきちんとエスケープすること。
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