いわゆるグラフィッカーのギャラ問題についてだが、
文化人の創作物の売買契約を専門に扱う会社でも設立してギャラの交渉に当たらせる
というのは新しいビジネスじゃなかろうか。
芸能人がTV番組に出演する手続きのようなもんだな。
安く買いたたかれたくなければ相場を作っておけば
いくら金を出したくないクライアントでもそこまで無粋なマネはできないだろう。
絵師を契約不履行で腐らせることも防げそうなもんだ。
「事務所通してくださいねー」
ということだ。
まあその分、事務所には誠実な仕事が求められるが。
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