20xx年、自然派ママがむき出しの自然を求めて山間部や離島を目指す時代。
ある日マサヨ(自然派ママ)は、都会人の自然への無理解に嫌気がさし、旦那を置いて県北の山奥の小さな村に飛び込むことを決意した。
手続きに行った役場の人は皆優しかった・・が・・・
徐々に明らかになる常軌を逸した相互監視のコミュニティ!
毎日の洗濯物チェックやゴミの内容物公開調査は当たり前!(週一回で大丈夫!?)
朝は誰も挨拶を返してくれない!玄関先には見覚えのないゴミ袋!(糞尿入り!)
やがて一切が信じられなくなり、ついには1ヶ月放置したマクドナルドのハンバーガーに手を出しそうになってしまうママを傍目に息子は、自らの忌まわしき身体に流れるオオカミの血に目覚めるのであった・・・!
ブラック集落
ブラック村
(商標登録済)
乞うご期待!
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